産後の腰痛・背部痛を訴えて来院された患者様

患者様のプロフィール

20代 女性 

お悩みの症状

産後の腰痛【前屈時痛】

肩甲骨内側の両側痛

施術前の状態

問診・視診・触診の結果、以下の問題が診られました。

両骨盤の問題(右骨盤・・後方変位 左骨盤・・前方変位)

骨盤の傾斜 右傾斜あり

右仙骨の問題

授乳姿勢や抱っこで猫背気味

食事面 小麦類を毎朝 植物油を頻繁に使う

施術内容

両骨盤の矯正 産後の骨盤も含めて調整(恥骨痛はなし)

骨盤の右傾斜を皮膚・筋膜で調整

右仙骨の調整

最長筋・腰方形筋・両臀部(中殿筋・小殿筋)・ハムストリングの筋膜、トリガーポイント施術

両肩甲骨の外方変位調整

大胸筋・小胸筋・僧帽筋・肩甲挙筋・大円筋・菱形筋・前鋸筋の筋膜・トリガーポイント施術

頸椎の可動域調整 両前腕部のキャスター療法

施術後の変化

両骨盤の調整と反り腰もあるとの事だったので、大腿部前面のキャスター療法も入れたことで、前屈痛は軽減したが、更に関節調整(屈曲時痛)法を入れたことで、前屈時痛消失。

背部に関しては両肩甲骨の外方変位・大胸筋のトリガーポイント・筋膜施術を入れることで胸を開きやすくなるように調整。そこから首からの神経支配が前腕部にも繋がるのでキャスター療法で施術し背部痛も軽減。

食事に関しても特に小麦の摂取量にアドバイスをし、それ以降は摂取量もだいぶ減らしていただけたのが、症状の早期改善にも繋がっているのではと思います。食事面に関してはすぐ効果が出ることは基本的には少ないですが、生活面の改善もご本人様も意欲的に取り組んで頂けているようなので今後もサポートさせていただきます。

あとはどうしてもお子様中心の生活になってしまうので食事の際に早食いになる傾向があったので、出来るだけ咀嚼して消化不良を起こさないようにアドバイスしました。(左肩甲骨付近に関与することがある為)